Hilo Lab

Hilo の Labo です。フィルムカメラばっかり実験してます。

クロゼットとキャビネットの定点観測 2021年3月

 

もうすでにモノは整理し始めていますが、ひとまず2021年3月時点でのクロゼットとキャビネットの状態です。

 

ぼかしを入れていますが、それでもごちゃごちゃですね、、、。もっと箱とかを使えばきれいになると思いますが、モノの総量はへらないので、減らすところからです。

 

違いました、、、減らすんじゃありません。残すものを選ぶところからです。

 

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何のルールもなく洋服とバッグが無造作にかかってます、、、。

 

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とにかくカメラいっぱい、しかもこれだけじゃありません。

 

モノのコロナ太りを解消する それ火事のとき持ち出しますか?

お恥ずかしい話ですがこのコロナ渦の期間中だいぶ太ってしまいました。

 

太ったと言っても体重の話ではありません。モノの話。

 

そう、自由に出かけることができないストレスのせいか、余る時間を使ってネットショッピング。あれも、これも買ってしまいカメラだけでもだいぶ増えてしまいました。

 

そしてこれ昨年の6月くらいに再開したランニング用のシューズ。

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新品の物が3つもあります、、、。自宅にいる時間が多くなることでネットに触れる時間も増える。広告をたくさん目にする。半額とかになっているのでついつい買ってしまう。なんてことを繰り返していたらこれです。

 

もう40も超えているのに自分が制御できなくて情けない、、、。

 

でもこのコロナの状況が2年目に入ってくると、少し冷静になることができました。

これだけモノがあっても、使いきれてないではないか。むしろモノがあることによって、モノを使いこなせていない自分に余計スレレスを感じているんじゃないかと。

 

もういい加減次から次へとモノを買うのはやめようと思いました。

 

実はこのコロナの期間中、大変残念なことに、闘病していた同僚が亡くなったのも、自分を見つめることになったきっかけです。

 

例えばこんな大量のカメラに囲まれて、自分が亡くなったら、残された家族はどうするんだと。値打ちのあるものから、ガラクタまでごちゃごちゃになってるのを残されても家族は困るだけだろうと。

 

そんなことはちょっと前から気づいていて、昨年末くらいから徐々に整理はしていたんです。

 

でもモノを手放すことはあまりうまくいきませんでした。トライ&エラーを通して気づいたのは、

 

「何が捨てられるか?」という観点で整理するのは自分にとってかなりストレスだということです。

 

もったいない、いつか使う、使いこなせる日が来るはずだ。こんな思いが頭の中を巡って堂々巡り。

 

そこで見方を180度変えることにしました。

 

「何を捨てるか?」ではなくて「何を残すか?」です。

 

自分自答するために、思いついた究極の質問は

 

「今の家が火事になったら、命の危険を顧みず、それを取りに戻りますか?」

 

というもの。究極的にいえば、この質問に、Yesと答えられないものは、重要じゃないってことです。

 

じゃあ、この質問にNoだったら、なんでも捨てていいのかというとそうではないですよね。

 

例えば、歯ブラシとか、ドライヤー。火事のときにわざわざ持ち出しやしませんが、なければ困ります。

 

そこでもう1つの質問

 

「火事が収まって生活を立て直すときに、そのモノはまた買いますか?」

 

そう。歯ブラシはもちろんYesですよね。ということは捨てずに手元にままでも良いモノだということになります。

 

モノを手放す基準が見えてきました。

 

「今の家が火事になったら、命の危険を顧みず、それを取りに戻りますか?」

「火事が収まって生活を立て直すときに、そのモノはまた買いますか?」

 

この2つの質問のどちらか一方にYesと答えられない質問は、なくてもいいということです。

 

早速取り掛かることにしました。自分にとって大事なモノを残す、という観点でこの2つの質問をしていきます。

 

新品のランニングシューズを捨てるのは流石に勿体のないのでとっておくこととして。十分履いてあげたシューズ2足、Tシャツ3枚をまずは手始めに手放すことにしました。

 

自分の場合は一気に捨ててしまうとリバウンドしてしまいそうなので、少しづづ、1週間に1回くらいのペースで整理をしていこうと思います。

 

 

 

 

 

TecobuyでSonyのレンズを買ってみたら予想以上に普通でした

Googleでレンズを検索するとためにTecobuyの広告が表示されることがありませんか?

 

しかも安い!Kakaku最安値よりもっと安いです。

 

いつもと違う焦点距離の写真も撮りたいと思ったんですが、いろいろ試してみないとわからないなーと思って、何年かぶりにズームレンズを買おうと思ったんですね。

 

Sony α7用に。

 

検討してみた結果 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS が良さそうだなと。

 

で、検索するとTecobuyが安いじゃないですか。ネットの評判だと賛否両論。詐欺サイトだと言う人もいるし。普通に変えたという人も。

 

まぁ値段もそんなに高額というわけではないので、試してみましたよ。

 

結論から言うと、普通に変えました。問題なく届いたし、すっごい時間がかかるというわけでもないです。

 

Amazon.comあたりで個人輸入するのとなんら変わらなかったです。

 

品物が手に届くまでのタイムラインを見てみると。

 

2021年の1月12日に購入

 

1月14日に発送

 

1月18日からUPSで到着。

 

※ちなみに、発送の際の保険には加入しました。

 

1週間もかからずに手元に届きました。カメラレンズなので関税がかかることもなく、普通の宅配便と同じような感じで手元に届きました。

 

気になる梱包はこんな感じ。

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左のビニール袋に入った状態で、真ん中のプチプチにくるまれていました。特に箱に破損や、汚れなどはありませんでした。中身も問題ありません。

 

ダンボールで厳重にというわけではありませんでしたが許容範囲内だと思います。

 

製品によってはかなり安い値段で手に入りますので、Tecobuy使ってみるのもいいんじゃないかと思います。

 

ただし日本国内からの発送ではありませんので、商品を返品する場合などはちょっと手間になるかなと思いますので、このあたりのリスクを考えて自己責任でどうぞ。

 

 

 

FUJINON 55mm/f2.2 を手に入れたのでα7で試写

和製バブルボケレンズとしても有名なFUJINON 55mm/f2.2ですが、FUJICAの一眼レフと一緒に安く売られていたのでヤフオクで買ってみました。

 

買ったまましばらく放置しちゃってましたが、唐突に近くの公園で試し撮りです。

 

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昼間だったので、点光源といえば木漏れ日くらいなんですが、あいにくの曇り日。

大した玉ボケにはならないからと思ったんですが、結果はこれ。

壮大な玉ボケになってます。

 

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ちょっと角度を変えたのがこれ。曇り空の木漏れ日なのに、玉ボケと玉ボケが重なってえらいことになってます。

 

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落ち葉を普通に撮ったのがこちら。

 

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川沿いの歩道に咲いてた椿かな?

 

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木の幹を普通に撮っただけ。

 

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これはちょっとアンダーに撮った方がコントラストが効いてボケの様子がよくわかるかも?と思って露出を変えてとった1枚。

 

もうね、すごいね強烈なボケ。F2.2なんですけどね。

 

あまり詳しくないんですが、FUJINONのレンズはたくさんあるんですが、こんな風に強烈な玉ボケが出るのはこのレンズだけみたいですね。

 

もうちょっと晴れた日に再度試し撮りしてみたいと思います。

 

子供は親の作品ではないですよね?というおはなし

もしかしたら自分の子供のことを、まるで自分の作品のように思ってしまう親がいるのかも知れません。

 

だから、子供が電車の中で騒いだり周りの子供と比べて勉強がスポーツができていなかったりすると、作品の造り手である親の責任を感じで、「もっと頑張れば、できるようになるはずだ」とか「努力が足りないんだ!」とか子供を叱責してしまったりするわけです。

 

つまり、子供は、作品としてまだ未完成であるという認識が前提にあるわけです。でも、違いますよね?子供は生まれた時点で、立派に完成された作品じゃないでしょうか?

 

親としてできるのはその作品が、みずから枝を伸ばして育っていくのを後ろから支えてあげるだけしかできないのかも知れません。

 

生まれたての赤ちゃんの頃は、その枝の先に壁があれば、壁を取り除いてあげます。しばらくするとその壁を乗り越える手伝いをしてあげますが、もっと成長すると自分で壁を乗り越えることができるようになるために、見守るようになります。

 

そこで親ができることは、壁を乗り越えるのに、何度失敗もしていい、安心できる環境を用意してあげることくらいじゃないでしょうか?

 

失敗して戻ってきたときに、安心できる、またもう1回、何度でも挑戦できる気持ちになれる場所を家族、仮定として築いていくことこそが親にできることではないかと思います。

 

子供が、自分自ら大人になろうとしているその大切なチャレンジを、決して潰してしまわないようにしたいと思います。

 

 

Mamiya 645 Super で撮る営業再開後の東京ディズニーランド

やっと営業再開した東京ディズニーランドに遊びに行ってきました。写真を撮るのに使ったのは、Mamiya 645 Super です。

 

パット見でわからなかった Mamiya 645 Super の操作方法については前回の記事で紹介しています。

 

hr-lifelog.hatenablog.com

 

 ディズニーランドのパーク内はどこもかしこもコロナ対策が厳重に実施されていました。検温、消毒、マスクは必須ですし、アトラクションを待っている間もソーシャルディスタンス重視、消毒のために一時的に停止されるアトラクションも結構ありました。

 

他にも写真を撮ってくれるキャストさんも手袋完備。どのショップに入るのにも毎回アルコールで消毒です。人生で一番手をアルコールで消毒した日だったかもしれません。

 

そんな中での撮影結果はこちら。

 

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シンデレラ城の下の通路にあるタイル画

 

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身長制限があっていままで乗れなかったけど、息子の身長が制限を超えたのでついに乗れるようになったスプラッシュマウンテン。乗った後はもう二度と乗らないって、、、。

 

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普段はめったに乗ることはないダンボ。

 

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こんな乗り物でも時々消毒されてました。

 

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夜の撮影もなかなかいいですね。

 

撮影結果をみた感想ですが、中判フィルムらしい精密さが645のサイズでも十分あると思います。精密さはありながら穏やかな色合いがノスタルジック感を生んで、ディズニーランドの撮影にはよくあっていると思います。

 

ディズニーランドって30年前から変わってない場所とかありますからね。トゥモローランドとかは、30年前の近未来ですから、近未来といってもノスタルジック感があります。建物の看板に使われているフォントとか特に。新しいゾーンもこれから開発予定のようですが、変わらない場所も残し続けていってほしいですね。

 

ただやっぱりハッセルブラッドの描写と比べると、もう一歩及ばなくて、あの立体感というか、人物を撮影したときとかの、あの背景から浮き出ている感じが無いと思います。これはカメラというよりレンズの性能差ですね。ハッセルに装着してるカールツァイスのレンズのおかげですね。

 

Pentax N645 とどちらを手元に残すかはなかなか微妙なところです。持ち出しやすさはMamiya 645 のほうが上なんですが、ピントあわせが Mamiya はなかなか難しかったので、そこが課題です。スクリーンマットをスプリット式に変えたらもう少しピント合わせしやすいのかなと思いますが、そこまで投資するのもどうか、、、。

 

もうちょっと日常で使いながら、どちらを残すか検討してみたいと思います。

Mamiya 645 Superの操作方法でわからなったところを調査

Mamiya 645 Superを購入したんですね。唐突にですが。

 

中判の645ならPentax N645がすでにあるんですが、N645にはないフィルムホルダーの交換機能とか、なんていうかハッセルブラッドっぽさに惹かれてしまいました。

 

いやなんならハッセルだって持ってるんですけどね。実物を見に行ったら、カジュアルハッセルというか、簡単に外に連れ出しやすい感じがしたので、我慢できずにお買い上げです。

 

細かい操作方法は解説しませんが、操作方法がいくつか不明なところがあったので、調べました。

 

日本語の操作マニュアルは入手できなかったのですが、Googleで調べてみると英語版のPDFファイルがあったので、それで調査です。

 

1. シャッターダイヤル

丸◉  通常のAE(絞り優先)露出

四角🔳 AEロック

 

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Mamiya 645 シャッタースピードダイアル

まずこれがシャッターダイアルなんですが、丸と四角のマークがあります。この2つの違いってなんだろうなーと思っていたんですが、英語のマニュアルでは、

 

"The red ●mark is the AE position. and ◼️Lock position. These marks are used with the AE Prism Finder N"

 

と説明されていたので、

 

丸  通常のAE(絞り優先)露出

四角 AEロック

 

ということですね。実際にやってみると、四角マークのところでシャッター半押し続けると、シャッタースピードが固定されます。

 

次は測光方法の設定方法。これはビューファインダーのところで設定します。

 2.ビューファインダー

AV 平均測光

AUTO A-S 平均からスポットの自動切り替え

SP スポット測光

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AE PRISM FINDER

これもビューファインダーのマニュアルを見たら記載がありました。やはり英語ですが。

 

"Three AE metering modes can be selected; Spot, Average, And Auto-Shift (automatic changeover from Spot to Average or vice-versa)"

 

とあるので、AVが平均測光、SPがスポット測光です。

 

SPのスポット測光の測光範囲については記載がありませんでしたが、ファインダーのフォーカスリング用のサークルの部分とかなんでしょうね。きっと。

 

Auto-Shiftは、Spotから平均へ、平均からスポットへと自動的に切り換ええてくれるそうですが、もう少し詳しい動作が気になります。

 

マニュアルの英文を直訳ですが記載しますと、、

 

Auto-Shifモードが設定では次のように測光方法が動作します。

  • スポット測光で計測した明るさが、平均測光で計測した明るさより1.5段以上暗い場合、スポット測の値が採用されます。
  • スポット測光と平均測光で計測した明るさが概ね同じであれば平均測光の値が採用されます。
  • スポット測光で計測した明るさが、平均測光で計測した明るさより0.75段から1.5段の範囲内で暗い場合、AEファインダーは中間値(中央重点測光と同等)を採用します。

Auto-Shifモードにしておけば、人物の顔が逆光で暗いような場合には、スポット速攻してくれるし、画面全体が平均的に同じ明るさであれば平均測光を使うと。スポット測光部分が少し暗いだけの場合には、スポットと平均の測光の中間値を使うことで、スポット測光ほどではないけれど中央重点測光にしますよってことですね。

 

なかなか便利ではないですか! 

 

3.シャッターレリーズボタン

黄 1/60固定の機械式シャッター

白 通常の電子シャッター

赤 ロック位置

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シャッターレリーズボタン

あと他にわからなかったのが、シャッターレリーズボタンの3つのマークと本体右横のMultiという切り替えレバー、 これも調べていきます。

 

こんな風にシャッターレリーズボタンには黄色、白、赤と3つのマークがあります。

 

マニュアルによると

 

黄 1/60固定の機械式シャッター

白 通常の電子シャッター

赤 ロック位置

 

となっていました。

 

黄のマークに合わせると電池切れなどの場合でも1/60の固定でシャッターを切ることができるわけですね。

 

通常使用する場合は白にしておいて、持ち運ぶ場合は赤に合わせておくという使い方になると思います。

 

4. MULTIレバー

 

MULTIにあわせると多重露出

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MULTI選択レバー

あとはこちらのMULTIレバー。

 

MULTIにあわせると多重露出が可能になります。シャッター巻き上げノブを回してもシャッターチャージは可能ですがフィルムは送られないので、多重露出ができるという仕組みですね。

 

これも普段の撮影の場合は、MULTIにはしないで白いマークに合わせておきましょう。

 

以上ちょっと触ってみてすぐには使い方のわからない箇所でした。

 

実際の撮影結果は次の記事に載せる予定です!